24-25. 戦場への食糧の輸送

24.25

戦場への食糧の輸送 

牡丹江平原で日の丸鉢巻き白袴で車座に座し、10キロ爆弾を小脇に置き、タコ壷を造りソ連戦車の攻撃を待つ一時である。私共が輸送車におむすびあるいは副食を添えて平原に行く、彼等は非常に感激して喜んだ。

(後日談)岸壁の母の物語にこの平原が出て感無量である。

昭和20年8月